
愛をいうの~I know You know~ 矢口早苗DARK SIDE OF THE MOON
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内容紹介
DARK SIDE OF THE MOONの鮮烈デビュー作。タイトルチューンの「愛をいうの〜I know You know〜」は日本語サンタナサウンドを意識したアレンジと印象に残るサビのメロディーとの絡みがポイント。音程が激しく高低する難曲をヴォーカル矢口が圧巻の歌唱力で歌いあげている。続く「ムーンダンサー」はバンド結成直後にヴォーカル矢口をイメージして作成。月に願いを込める物語を6/8のリズムで舞踏的に表現している。「月まで飛んで」は日本ロック界の重鎮長沢ヒロ(長沢博之)氏の曲。女性ヴォーカルでのレコーディングは本作が初となる。
アーティストについて
森永淳哉に1本の電話がかかって来た。相手は爆風スランプのベーシスト江川ほーじん。 イベントライブでのギター演奏オファー。その時紹介されたのがペドロ&カプリシャス現ヴォーカルの矢口早苗だ。DARKSIDEOFTHEMOON結成の前兆だった。矢口はカントリーロック等が主軸の歌い手。ロック畑の森永は一瞬戸惑ったがあのほーじんからのオファー、「何かある」と挑んだ。その期待どおり森永はヴォーカリストとしての矢口の力量とバイタリティに心底惚れ込み、以降、度々行動を共にすることとなる。これなら自分の世界観を形に出来る! と高揚した森永はメンバーを固める行動に出た。そしてベースにサブラベルズの高橋喜一(サブラベルズではヴォーカル)、ドラムにはBOØWYの高橋まことという、この二人のレジェンドを難なく迎え入れる。両名とも森永とは40年来の付き合いであり信頼関係も厚い。横浜と埼玉を中心にライブを重ね、満を持してレコーディングへと至る。 森永が長年温め続けてきた曲を矢口に託し「愛をいうの〜I know You know〜」も完成された。レコーディングに関しては様々な憶測も飛び交ったが、いよいよ作品が世に出る舞台は整った。先ずはバンド活動を長年続けてきた個性的メンバーからなるDARKSIDEOF THE MOONの記念版から始動する。
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